心身共により良い状態。

トレーニング中のコート外におけるコミュニケーションは重要です。

これは試合中でのベンチでの振る舞いにリンクすると思っています。

次にコート内に立つときは”心身共により良い状態“にすることが大切です。

身体はしっかりリカバリーをしてフィジカルコンディションを戻す、頭は戦術的な擦り合わせを仲間と行い意識の乖離を無くす。

これを繰り返すことで時間の経過に伴い、プレーの質が高まることが理想です。

もちろん試合終盤に向けフィジカルコンディションが落ちることはあります。

でも、常に頭の中は活性化させていくべきです。

コート外でも自分たちを高める習慣を付けていくことがフットサル選手は求められます。

交代自由という競技特性がある限り追求していきます。

地味に頑張ります。

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