指導者を仕事にしていて上手くいかないことの方が多いです。
それは自分の力量がないことが前提ですが、機械を扱うわけではなく、人を扱う仕事なのでそれを管理・統制することは本当に多くの経験とスキルがないとできません。
年齢や経験が増えれば、選手も感情や意見が表に出てきます。
それを評価して理解させて、進むべき道から外れないようにコントロールしていかないといけません。
それが根幹にあった上にフットサルの知識が上積みされていく仕事だと思っています。
20年以上この仕事をしてきて、納得したシーズンはほぼありません。
常に反省の繰り返しと、自信を喪失しながらも何とか踏みとどまっている状態です。
ただ、1つ言えることは何よりもフットボールが好きで、誰よりもフットボールが好きだということ。
ここだけは自分の強みだと思っています。
その気持ちが消えない限り、この世界で死に物狂いで生き抜いていこうと思います。
指導者の才能がない中で、指導者の中で生きていく。
今日も目の前に全力を尽くします。
地味に頑張ります。