バルドラール浦安はFリーグdivision1において首位を維持しています。
代表クラスでポテンシャルの高い選手たちとブラジル人がうまく融合して、チームのパフォーマンスをお互いが引き上げているように感じます。
その中でもチームを支えている一緒にセグンドで時間を過ごした選手たち。
福重、田中、アサノ、空、外林、染野。
チームの中心として活躍するまでには至らない中でも確実に日々前進しているように感じます。
過去にも多くの選手たちがセグンドからトップチームに昇格しています。
でも、どうしても”トップリーグの壁”が現れて全員苦労します。
その壁をどうやって打ち破るかは選手として試されているように感じます。
その壁を打ち破るためにセグンドの監督としてできることを探してきましたが、1つの答えが見えてきました。
今後、その答え合わせをしていこうと思ってます。
関わった選手たちの活躍は指導者としてのモチベーション。
まだまだみんなはできると信じています。
地味に頑張ります。
コメント