現在、指導者養成のタスクを持ち、スクールコーチの研修をまとめています。
先日はスクールコーチを対象に技術指導における指導実践の場をセッティングしました。
選手役としてU-13の選手たちに協力してもらいました。
指導者、選手の双方に価値のある時間になったように感じます。
技術におけるインプットとアウトプットがコート内に現れていたように感じます。
研修後は交流も兼ねてフットサル対決を実施。
まだまだこの年代はコーチ陣の方が圧倒的に巧いですが、必死に挑み続けるU-13の選手たちが印象的でした。
フットサルを通じて笑顔で溢れる時間に癒されました。
また来年も実施したいですね。
1年後はどんな交流戦になるのか。
1年間あれば育成年代の選手は見違えるように変わります。
そんな楽しみを抱きながら日々精進していきます。
地味に頑張ります。
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