負けて泣く選手、勝って泣く選手。
こういう選手たちを見るとどれだけの思いをもってフットサルと向き合っているかよくわかります。
泣くことをだらしないように捉える人もいるでしょう。
その価値観を否定するつもりはありません。
でも、そういう人は本気で何かと向き合ってきたことがないのかもしれません。
本気で何かと向き合ってくれば、勝ったときの喜び、負けたときの悔しさを理解でき、溢れ出る感情を否定的に捉えることは無いように感じます。
ただ、楽しむだけでフットサルと向き合っていたら感情は溢れ出ないでしょう。
そんな選手たちだからこそ自分も本気でフットサルと向き合っていきたい。
地味に頑張ります。
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