シーズンが本格的にスタートして早2ヶ月が経ちました。
日に日に選手たちのコミュニケーションはとても活性化しており、トレーニング前後や試合前後でプレーの詳細を確認している姿をよく見ます。
そこにコーチングスタッフも含めてコミュニケーションを取れていけるとさらに良くなると感じています。
個人的に監督として選手たちに「付け入る隙」を与えているつもりです。
厳格過ぎず、物腰が柔らかくなり過ぎずというニュートラルな立ち振る舞いを意識しています。
その”隙”を見せることで選手からコミュニケーションを取りやすい環境にできればと思っています。
そのおかげ?かわかりませんが、今では18歳にいじられる監督になっています。笑
選手間に壁を作らず、コーチングスタッフとも適切な距離感となれるようにコミュニケーションを密に取っていけるようにマネジメントしていきます。
地味に頑張ります。
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