自分の中でフットサルを異なる視点で学ぶ時間。
ボールを蹴ることで指導者としての視点を活性化させることもあります。
選手の経験値は指導者として大きな武器です。
選手は引退してるのでその感覚を落とさないようにプレーすることは重要だと捉えています。
だからコンディションを整えたり、身体のケアをすることは指導者のパフォーマンスを発揮するための準備でもあり、ボールを蹴り続けるための準備でもあります。
今回も定期的に開催しているゲーム会に多くのレジェンドが参加してくれました。
星翔太、小山剛史、横江怜、鳥丸太作セットとか熱かったです。
自分のようなアラフォー世代からするとかなり震えます。笑
現役時代からしたら想像できないセット。
選手を引退したからこそできること。
そういったレジェンドたちを目の前で観て、一緒にプレーして意図と感覚を擦り合わせる作業に大きな価値があるように感じます。
自分が巧くなくともとにかく学ぶことと楽しむことを忘れずに取り組んでいます。
次はどんなレジェンドが参加してくれるのか？
これからもあらゆることを吸収していきます。
地味に頑張ります。
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