先手を打ちながら。

トレーニング頻度が多いチームだからこそ1回のトレーニングの質を高めなくてはいけない。

頻度が多いことで回数でごまかすこともできるが、逆に質が上がれば回数が確保されている分、チームとしての成長は計り知れないでしょう。

だから指導者も1回のトレーニングに準備から全力を注がないといけません。

1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後と時間重ねたときに大きな変化を生み出すために目の前にどれだけ注力して積み重ねるかが重要です。

公式戦が近付いてから本腰を入れるでは後手を踏みます。

常に先手を打ちながらチームをマネジメントしていきたいですね。

地味に頑張ります。