2021年、大晦日。
今年も自分らしく駆け抜けた1年だったように思います。
全日本フットサル選手権で3回目の全国大会を経験、初めてのFクラブからFクラブへの移籍、U-15年代で初めて全国大会出場権を獲得など、指導者として価値ある時間を過ごすことができました。
年明け以降にも、指導者としての重要なタスクが多く控えています。
フットサルの価値を高められるよう、また、微力ながら日本フットサル界に貢献できるように尽力していきます。
また、2021年もSNS、ブログを通じて多くの方々との接点を持つことができました。
コート内だけでなく、このような繋がりも大切にさせていただき、2022年も引き続き、コート外も積極的に取り組んでいきたいと思っています。
まだまだコロナ禍により自由の効かない社会情勢かと思いますが、前を向いて突き進んでいきます。
改めまして今年1年間、多くの方々に支えていただけたことに感謝しております。
寒さも厳しい時期でもありますので、何卒、ご自愛ください。
それでは、
良いお年をお迎えください。
来年も、
地味に頑張ります。
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