1週間のルーティンの中で、トレーニングを行い、紅白戦やトレーニングマッチを行う。
そして、その映像を見返してみれば、自ずとチームの課題は浮き彫りになる。
これを明確に言語化して、そこに対する選手の意識性を高めることができるかは指導者次第だろう。
これだけ取り組まなければならないタスクが多岐に渡るのも新鮮な感覚です。
未来を見据える余裕すらなく、目の前に120%で取り組まないといけない現状。
危機感に襲われる反面、それらのタスク全て選手の伸び代でしかない。
ポジティブに捉え、言い訳することなく前進していきます。
地味に頑張ります。
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