振り返れば自分に大きな自信を与えてくれた経験というものがある。
それは、自信なんぞこれっぽっちもなく、とにかくがむしゃらに突き進むしかない自分に確かな手応えをもたらすものでした。
こうすればこうなる、というようなストーリーを描けるようになったのはそういった経験の後からです。
”自信”は、指導者にも選手にも大きな影響を与える。
しかし、それが”過信”になってはいけない。
そのコントロールを常に意識してきた。
ここからの3週間は自分が積み上げてきた”自信”を発揮する場といってもよい期間になるだろう。
それが確かな”自信”なのか、果たして”過信”だったのかチームの躍動と結果を見ていただき判断していただければと思います。
地味に頑張ります。
コメント