指導者として関わるのある選手が、先日の国際大会においてフットサルU18日本代表として日の丸を背負いデビューしました。
何とも感慨深い瞬間でした。
また、彼があらゆる場所で発信してくれている「感謝」という言葉は何度も本人に伝えてきた大切にしているものです。
少しでも彼のフットサルキャリアに貢献できたのであれば指導者としてとても幸せなことです。
ここからはただ日の丸を付けたことで終わらず、1つでも上のステージでプレーできるように最善を尽くしていってほしいです。
そのために指導者としてできることを最大限注いでいこうと思います。
※写真:JFAサイトより引用
そして、彼に続く選手たちを1人でも多く輩出していきます。
まだまだ道半ば。
地味に頑張ります。
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