選手を支えること。

選手間のコミュニケーションはとても重要です。

さらにコーチングスタッフとのコミュニケーションも重要です。

コーチングスタッフが何を考えて何を評価しているのか、何を課題と捉えているのかを整理することでやるべきことがコミットされるはずです。

近年の若い選手はコミュニケーションに不慣れな印象です。

スマホの普及に重なった年代だから、オンラインでのコミュニケーションが常識の世代なのでしょう。

選手の中で何か迷いが生じたときは必ずface to faceでのコミュニケーションを取るべきだし、取れたいと思っています。

上からあれこれモノを言う監督ではなく横に立ち、選手たちに必要なことを伝えて支えていく監督でありたいです。

これからも選手を支えられる監督を目指し続けます。

地味に頑張ります。

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