前節は1-5●と厳しい結果になりました。
その中でも成果として感じる部分は多々ありました。
4-0システムによる中を割り込むプレーと外回りで前進するプレーの使い分けにより決定機を生み出すことができましたし、数的不均衡の守備における組織の回復も円滑でした。
そして、何よりセンターレーンからのシュートに価値を置いてきたトランジション攻撃からのゴールは後期リーグに繋がるものだと感じています。
後期リーグは、前期リーグより得失点が数値的に改善されないと残留することは難しいと捉えています。
成果として現れていても勝ち点を獲れなくては意味がありません。
また次節に向けて怪我人の復帰、累積解除、新加入など良い競争が生まれると感じています。
あと残り4試合にここまで積み上げてきたものを全てぶつけて結果にこだわっていきます。
自分にできる最大限の努力をしていきます。
地味に頑張ります。
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