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粘り強く自分と向き合う。

トレーニングにムラが出てしまう。

良いときと悪いときの差が大きく安定感が出ない。

これは若いチームだからこそ起こりやすい現象だと感じています。

トレーニングの質が低いときは、自分に負けてしまい強度が落ちる、集中力に欠いてしまい怠慢になる、仲間への働きなけがなくなり協調性に欠ける、などコート内で気になることが散見します。

1回のトレーニングの質を高めるためにも選手個々の取り組む姿勢がとても重要になります。

悪いときこそ、粘り強く自分と向き合ってほしいと強く感じます。

1人の甘えが全体に与える影響は想像以上に大きいです。

選手1人1人が責任感を持ち、目の前のトレーニングが週末の結果に繋がることを理解して最善を尽くしてもらいたいです。

そのために監督として選手の背中を押して歯を食いしばってでも取り組めるようにサポートしていきます。

地味に頑張ります。

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