関東フットサルリーグ1部
第3節
vs オーパ
2 – 4 ●
地域チャンピオンへのチャレンジ。
強い覚悟を持って臨んだ一戦でした。
選手たちは最善を尽くしてくれました。
最後勝利を引き寄せることができなかったのは監督としての責任です。
自分の力不足を痛感する試合だったように思います。
シュート数はほぼ互角、決定機の数も差がなかった印象です。
しかし、結果は敗戦。
これはコート内において勝負の分かれ目を見極めることができず、相手にそこを上回られたと捉えています。
後半までのプロセスはとても良いと感じているので、後半のマネジメントがチームとして大きな課題です。
残り時間、得点差、セットの噛み合わせによりどのような振る舞いすべきかをしっかりセットすべきなのでしょう。
ここでの敗戦をしっかり成長に繋げられるように精進していきます。
まだまだリーグ戦は続きます。
前を向き続けます。
地味に頑張ります。
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