最大6人いた怪我人も3人まで減ってきました。
監督としてコート内に目を向けがちですが、コート外で怪我を受け入れ、自分と向き合い努力している選手たちがいることを忘れてはいけまけん。
トレーニングではコート内に声を掛け、仲間とコミュニケーションを取り、トレーニングマッチでは審判やタイマーなどチームのために行動する。
期間が長い選手はそれを半年以上続けています。
本当に素晴らしいことです。
そういう姿勢がチームを支えてくれています。
これからもコート内外を俯瞰してチームをマネジメントしていきます。
怪我人が0になったときに本当のシーズンが始まると思っています。
それまで根気強くコート外にも働きかけます。
地味に頑張ります。
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