苦しい時期。

自分たちの課題が明確でも、それを改善できないのは指導者の責任。

日々自分の未熟さを感じています。

でも、技術的な課題とフィジカル的な課題の解決には時間がかかります。

直ぐに解決できるものではないことも理解してます。

だから現実から逃げず、目の前に最善を尽くしていくことを継続していくしかありません。

今は苦しい時期ですが、ここでやり続けて乗り越えたら必ず成長できると信じています。

シーズン当初から怪我人が減っては増えてを繰り返し、常時5人はいる状態。

そんな選手たちも合流時期が見えてきました。

彼らのフットサルをやりたいオーラは常にコート外から感じていました。

その熱い思いが今のチームに加勢してくれたら、ポジティブに進むことも増えるでしょう。

しっかり全員で競争して、この苦しい時期を乗り越えます。

地味に頑張ります。