停滞期。

継続して自分と向き合いウエイトトレーニングを行っています。

重量が伸びる一方、肉体的変化は停滞している印象です。

40歳にもなると食事制限を行わないと肉体的変化を活性化させることはできないように感じています。

日々自分の身体と向き合いコンディションを整え、パフォーマンスを高める。

このルーティンはアスリートとしては当たり前なことであり、それを選手に求めるのであれば指導者からそこに取り組むこと。

そんなスタンスを大切にしています。

でも、追い込みすぎて手首と肩を痛めています。笑

停滞する時期もありますが、年齢を自覚しながらも自分の限界を決めず取り組んでいきます。

地味に頑張ります。