選手たちは1ゴールを生み出すために多くの努力をしています。
だからこそゴールを奪えたときに感情は現れるものです。
個人的には個人の質的優位性で奪えたゴールは観客を魅了し、連動性を伴うゴールはチームに一体感をもたらすように感じています。
今シーズンのセグンドはとにかく連動性を求め、グループ、チームとしていかにゴールを奪えるかを求めていきます。
だから、選手たちには仲間とのコミュニケーションを活性化させ、チームで1ゴール奪うために最大限の努力をしてほしいと思っています。
仲間のゴールは自分のゴール、仲間のエラーは自分のエラー。
それくらいの一体感が必要だと思っています。
だからこそ1ゴールが生まれた瞬間はチーム全員で感情を出して喜びたい。
そんなチームにならなくては目指す場所へは辿り着けないと思ってます。
しっかりチームと向き合っていきます。
地味に頑張ります。
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