選手でもないのに自分のプレー映像を見ても意味がないように思っていましたが、案外役立つものです。
自分が主観的に捉えているものと客観的に捉えているものに大きな差があることに気付きます。
わかっていたけど、自分が思っている以上に差がありました。笑
これは選手心理を理解する上でとても重要なことです。
選手(主観的)とコーチングスタッフ(客観的)に差が生まれたときにどのようなアプローチをすべきか、選手心理も配慮が必要ですし、何より論より証拠というように映像を活用することが効果的と再認識しました。
ボールを蹴るときは自分が楽しむことは大前提ですが、選手心理を知る上でもとても貴重な時間だと感じています。
その意味でもまだまだボールを蹴りたい。
地味に頑張ります。
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