絶望、屈辱、無力感。
そういう感情になるような経験はしたくないものです。
自分を疑い、未来に希望を持てず、全て投げ出して逃げたくなる感覚。
でも、そういった経験が選手として指導者として成長できるチャンスだと感じています。
そんな経験を二度としたくないからこそ、自身を奮い立たせ継続的な努力をするきっかけになることもあります。
今、自分がフットサルと向き合い、勝利することに貪欲になれるのは過去のこういった経験が多くあるからです。
ネガティブな経験をいかにポジティブに変えていけるかは自分次第。
選手と共に這い上がり、成長へ転換していきます。
地味に頑張ります。
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