1日とか1週間を最大限努力したとて得れる成果はたかが知れています。
1ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年と自分と向き合い、努力を続けることで得れる成果は大きな価値があると思います。
上手くいかないときに投げ出すことは簡単です。
そのようなときでも根気強く自分と向き合い、努力を続けることができるようにならないといけません。
努力すれば報われるとは限りません。
それでも努力を続ける人が生き残るのでしょう。
報われるまで努力できる人。
これはアスリートとして大切なマインドです。
目指す場所(報われたと感じる領域)が高ければ高いほど、簡単に物事が進まないのは当然です。
困難や苦難が多くあり、それがあることを前提に全て乗り越えていこうとするスタンスが重要なのでしょう。
報われるまでやるべきことをやり続ける。
そんな選手はいつまでも応援されるでしょう。
そういう姿に自分も刺激をもらうことがあります。
負けてられないですね。
地味に頑張ります。
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