指導者として勝負のシーズンを迎えていると思っています。
チームはさらに若返りを図り、昨年よりも1〜2歳ほど平均年齢は下がっています。
それでいて過去2シーズンでのチームの戦績により各クラブよりベンチマークされ、徹底的にスカウティングされることも想定しています。
この中で結果を残すことは至難の業です。
でも、そこに挑戦していきたいと思います。
自分が平凡な指導者なのか、それとももう1つ上のステージに上がることができる指導者なのかが把握できるシーズンになると感じています。
シーズン入ってトレーニングマッチを4試合行いました。
結果には納得していますが、内容をもっと追求していかないといけません。
今は危機感ばかり込み上げます。
指導者としてここから選手の成長速度を活性化させないといけません。
岐路となるシーズン。
強い覚悟を持って臨んでいきたい。
地味に頑張ります。
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