改めて感情を出すことって重要だと感じる日々。
育成年代(中学生、高校生)の選手たちは思春期ということもあり、感情を引き出すことが難しいときがあります。
感情表現により、選手の温度感や思いが見えたりするものです。
つまり、一種のコミュニケーションツールだと思っています。
スマホの普及とコロナ蔓延によるオンライ化の活性によりコミュニケーションを苦手とする若者が増えている印象の中でコミュニケーションスキルは今後社会を生き抜く上で、とても重要な要素になってくると考えています。
だからこそ、感情を解放して自分を表現できると良いのでしょう。
そういった部分をフットサルから学べると良いのかと思ってます。
楽しいなら楽しい、悔しいなら悔しいと素直に感情が現れる集団にしていきたいですね。
地味に頑張ります。
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