U-15年代で全国大会決勝まで勝ち進み準優勝したことはクラブに大きな自信を与えてくれました。
しかし、それは反面、自分たちは”フットサルで高いレベルにいる”という過信を生み出していたように思います。
“上には上がいることを肌で感じてもらう”
これを目的として1ヶ月以上前から構想していた一戦を実現させることができました。
各クラブ所属先に許可を取り、多くのトップ選手に協力してもらいました。
新中学3年生〜新高校2年生までの選手たちが日本のトップレベルの選手たちに挑戦させてもらえたことは大きな価値があるように感じました。
結果、1-22?笑
これだけの大敗を経験したことがない選手たちからすると衝撃だったはず。
試合内容は、
“フットサルの現在vs未来“
であったように 思います。
3年後には育成年代の選手たちが”現在”となっているように努めていきます。
この度は、ご協力していただいた選手並びに所属クラブ様に改めて感謝申し上げます。
この恩は選手の成長と結果でお返ししていければと思います。
地味に頑張ります。
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