審判との協調は試合を成り立たせる意味でとても大切なことです。
先日の試合で、キックオフ直前に、
「冨成さん、本日もよろしくお願いします!何かあればいつでも言ってください。」
と審判の方に一言かけていただけました。
この瞬間に直感で”良い試合になる”と感じました。
審判は監督や選手にストレスを感じるべきではないし、監督や選手も審判にストレスを感じるべきではないです。
お互いが協調し、敵対することなく進められる試合は素晴らしいものになるはずです。
そのためにもまずは審判の方々の名前と顔を一致させることから始めないといけないですね。
それが、リスペクトすることの一歩目かと思います。
共に試合を構築するフットサルファミリーと捉え、これからも協調していきます。
地味に頑張ります。
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