プロでもなくアマチュアとしてあらゆるものを犠牲にしてフットサルに取り組む選手たちにリスペクトを忘れたことはありません。
そして、そのフットサルへの思いが強ければ強いほど、感情がコートに現れる。
勝利に歓喜し、敗北に涙する。
そのような経験が積めることは、当たり前ではなく、そこに至るまでのプロセスを高く評価したいと思います。
淡々とこなしてしまえば、大した感情も出てきません。
強い思いを持った選手が集まれば、簡単なことでチームは崩れたりはしない。
今シーズン、セグンドはそういった意味でも大きく変わったと思います。
今週末、関東リーグ最終戦。
最後まで取り組んできたことを信じてやり抜きたい。
地味に頑張りましょう。
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