自分たちとは全く異なるモデルを持ち合わせたチームとのトレーニングマッチは有意義な時間になります。
普段の紅白戦では経験しないような現象がコート内には現れるものです。
それを自分たちが持っている引き出しから何を選び、どのように解決策を導くかはフットサルの醍醐味であるようにも感じます。
そして、その経験が個人としてチームとしての新たな引き出しとなる。
今回も多くの学びをいただけた有意義な時間となりました。
また映像を観て振り返ると、その場では気付かなかったベンチからコート内に関わる声が聞こえてくる。
失点すれば悔しがり、ゴールをすれば喜ぶ。
全員の感情のベクトルが揃ってきたように思います。
チームとしてまとまってきた。
でも、まだまだ成長過程。
ここからあと1ヶ月でさらに1つ2つステージを上げていく!!
地味に頑張ります。
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