アスリートになる。

徐々にトレーニングの雰囲気も良くなってきている。

喜ぶ選手、悔しがる選手、要求する選手、イラつく選手。

コート内に感情が溢れるようになってきた。

それにより緊張感も増している。

選手それぞれに強い思いがあるからこそ、感情が現れると思ってます。

その思いがぶつかり合う場がトレーニングなのでしょう。

感情をぶつけ合うことを恐れたら成長はありません。

全員がアスリートになること。

お互い競争しながら成長すること。

それ無くしてこのカテゴリーに所属する意味はないのかもしれない。

2週間前に似たようなことをブログ内で発信している。

選手からアスリートへ。

戦術的な話の割合も増やしていく予定ではあるが、まずは選手たちをアスリートにしていくことが必要だと感じています。

zeninsyugo.com

2021.05.07

ここから2週間。

着実に意識に関しても成長している。

強い思いを持った選手たちと一緒にシーズン戦っていきたいし、フットサルという競技のトップレベルで活躍するために、これからもサポートしていきたいですね。

やってこうよ。

地味に頑張ります。