ありがたいことに自分が関わった多くの選手がFリーグの舞台に立った。
清水、外川、三笠、坂本、春木、中田、畠山、阿部、廣戸、丹羽、岸、茂呂、小林、大薗、平井、熊谷、垂井、北村、山田、甘利、鈴木。
誰か抜けているだろうか。笑
抜けていたら申し訳ない。
合計21名。
全員バッファローズに所属していた選手たち。
他にも特別指定まで上り詰めたが試合には出場できなかった選手もいる。
さらに日本代表に入る選手、U-20日本代表に入りアジア王者となりキャプテンを務めた選手、F2リーグで得点王になった選手、移籍してプロとして活躍している選手など、Fリーグの舞台に留まらず大きく成長している選手もいます。
またFリーグの舞台に届かなかったが、まだフットサルに夢中となり、地域リーグ、都道府県リーグで活躍してくれている選手たちも多くいます。
これは関わった指導者として何よりも喜ばしいことだと思っています。
選手として大成することに導くことも重要ですが、何よりフットサルをさらに好きになってもらい生涯スポーツとして捉えてもらえるようにする。
それにより、長くフットサルと関わりを持ち、フットサルの素晴らしさをプレーすることや話すことで世間に広めてもらう。
彼らはそんな選手たちになってくれているように思います。
日本フットサル界の発展には、彼らのような若い選手が長くプレーをしてもらうことが重要だと思っています。
そういった意味でもまだまだ彼らには頑張ってもらいたい。
バッファローズでの期間は選手に救われたことがほとんどです。
本当にリスペクトできる選手たちばかり。
これからは陰ながら彼らの応援をしていこうと思っています。
いつまでもサポーターでありたい。
みんな、頑張れ!!
自分は、
地味に頑張ります。
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