昨日は、今季のホームゲーム最終戦でした。
コロナウイルス感染拡大に伴い、とても難しいシーズンでしたが最後までやりきれたことは、関係各所のご協力と運営スタッフの努力が生み出したものだと思います。
このような社会情勢の中でも日常にフットサルを提供していただけたことに感謝しかありません。
やはり墨田区総合体育館は素晴らしい会場です。
4年間、通い続けて毎年その魅力を感じています。
声の反響具合、コートと観客席までの距離、コートを見下ろせる角度、駅からのアクセス、地域住民が集いやすい公園内。
自分の理想に近いアリーナです。
そんなことをしみじみ感じながらのボアルース長野戦は、2-2の痛み分け。
長野の粘り強さとここ1番の集中力が発揮された展開でした。
降格争いをしているチームとは感じませんでした。
そして、須賀監督のホームゲーム最終戦でもありました。
勝利は飾れませんでしたが、その分、残りのリーグ戦、選手権に取っておきましょう。
多くのOBやクラブ関係者が最後集まった姿を見ると本当に人望が厚い人だったのだと思います。
尊敬する指導者の一人であることは間違いありません。
だから一度は監督として試合をしてみたかった。
、、、残された可能性は、選手権の決勝。
フウガドールすみだ vs フウガドールすみだバッファローズ
夢がある。笑
1%でも可能性があればそれを追い求めていこうと思います。
改めまして今季もホームゲームでの(感染防止に努めた)熱い応援ありがとうございました!
最後までトップチームに微力ながら貢献していければと思います。
地味に頑張ります。
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