フットサル
少年
少年
早くコロナ終息しないかぁー。
じみぃ
まだまだ終息までには時間かかりそうだね。。。
ここまでコロナと戦い、あらゆる制限がかかりながらもシーズンを過ごして来ました。
そこでさらに2回目の緊急事態宣言を受け、シーズン終盤においてまた大きな障壁が現れたように思います。
振り返ればトレーニングをしたくてもできない時期がありました。
活動を再開してもコロナの脅威が目の前まで迫り、自粛した時もありました。
公式戦も延期が続きました。
毎年開いているチームの決起集会も中止。
夏の海でチーム力を高めたシーズンもありましたが、今年は当然のごとくそんなことすら考える余地もありませんでした。
様々な我慢を強いられながら、ただ”フットサルができる”ということだけをモチベーションにここまで踏ん張ってきた選手たち。
できることなら最後までやりきってシーズンを終わらせてあげたい。
それが指導者としての切なる願いです。
そのためには、他人事とならず感染防止を再度徹底して自分たちにできることに努めていくしかありません。
若い世代は重症化するリスクが低いと言われるとどうしても気が緩みがちになりますが、自分たちでフットサルを守るにはその意識を変えないといけないでしょう。
このような話をすると毎回引用させてもらう逸話。
▶️ 村の祭り酒
https://ameblo.jp/k19600509/entry-11933304165.html
じみぃ
一人一人の意識が重要ということだね!
一人一人が”自分だけなら大丈夫”と思ったらうまくいくわけがありません。
ましてやフットサルはチームスポーツです。
こういった感覚を持つ選手が一人でもいるのであればそのチームは弱体化するでしょう。
シーズン最後の踏ん張りどころ。
じみぃ
地味に頑張ります!
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