選手は紅白戦のときほど、熱くなる。
ときに審判を行っているスタッフに対してリスペクトに欠ける振る舞いを取ることもある。
良いも悪いも何度も経験がある。笑
それは、目の前の勝負に勝ちたいから出てしまうもの。
そう理解しています。
選手のことを嫌いなスタッフもいなければ、スタッフのことを嫌いな選手もいない。
お互い最善を尽くしている。
大事なことは冷静になったときに自分の振る舞いを振り返ることができるか、そして、度が過ぎたときに反省できるか。
それさえできていればどれだけ熱くなっても良いと思ってます。
トレーニングから試合さながらのモチベーションで行わなければ成長はできません。
これからもリスペクトを忘れず、お互い全力で取り組んでいきたい。
地味に頑張ります。
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