シーズンの流れは浮き沈みがあるもの。
状態が悪いときもあれば、良いときもある。
悪いときは、もがき苦しみ何とか良くしようとする。
良いときはそれを維持、向上させようとする。
真摯にフットサルと向き合えば、永遠に悪いことはない。
またいくら高い意識で取り組んでも永遠に良い状態は続かない。
そして、状態が悪いからといって必ず試合に負けるかというとそうでもなく、その逆に状態が良いからといって必ず試合に勝てるかというとそうでもない。
個人スポーツではなく、チームスポーツであり、対戦相手がいる限り、自分一人ではどうにもできないものもある。
だから、大小はあるにせよシーズンに浮き沈みはあるもの。
そう捉えれば自ずとマネジメントの仕方に工夫ができるものです。
今はチーム状態は良いのかもしれない。
でも、一歩間違えると状態は一変する。
常に緊張感と危機感を持ちながらマネジメントしていきます。
地味に頑張ります。
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