時折訪れる自分の中での”失敗”の感覚。
昨日のトレーニングは集中力に欠けてしまった。
朝から予想外のスコールのような雨に打たれ、びしょ濡れで到着した時点で気持ちが切れていたかもしれない。
そして、さらに想定外のトラブルもあり、いつものリズムで臨めなかった。
選手にはどんな環境でも最大限パフォーマンスを発揮することを求めているが、指導者がそれをできなかった。
反省しかない。
でも、この定期的に訪れる”失敗”が自身に緊張感を与え、自分の未熟さを痛感させてもらえる機会になっている。
選手を犠牲にはできない。
やるべきことをやっていきます。
精進あるのみ。
地味に頑張ります。
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