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フットサル界のSNSの活性化。コロナ騒動による変化。

コロナ騒動により自宅にいる時間が長いからだろうか。

個人的にはありがたいことにフットサル界の指導者、選手、スタッフがSNS、オンライン上で活発に活動している。

オンラインサロンを始め、オンライントレーニング、オンラインミーティング、Zoomによる交流会など毎日のように行われています。

またツイッター、インスタグラムを活用した選手からの情報拡散、ライブ配信などが行われているように思います。

これは潜在顧客と言われる層には良いアプローチなように思います。

潜在顧客

自社の商品やサービスを知らない顧客のことを指します。

「そのようなものは興味も関心もない」となる顧客ではなく、存在を知れば購入や利用の可能性のある顧客です。
「こんなものがほしい(必要)」という自分のニーズを認識している顧客と、自分でそのニーズに気づいていない顧客もいます。
いずれにしてもきっかけを提供する必要があります。

引用元:https://ingage.jp/media/cs/294

フットサルという存在は知っているが、見たりやったりすることがない人たちに訴求する意味で価値があると感じています。

ただ、これは瞬間的なものでは効果は薄いように思います。
継続的にフットサルというツールを発信することが非常に重要なのでしょう。

コロナウィルスにより世界が困惑している中で、フットサル界も難局を迎えています。
しかし、そのピンチの中でもチャンスは転がっているように感じています。

外出自粛の中で、得た情報発信というチャンスをフットサル界全体で活用して、この難局を乗り越えた後でも継続していくことで潜在顧客へアプローチできるでしょう。

継続は力なり。

フットサル界全体で取り組んでいきたいですね。
自分もコツコツ積み重ねていきます。


地味に頑張ります。

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