攻守においてあらゆる選択肢を持ったチームでありたいと思ってます。
しかし、選択肢を多く持つことは、1つ1つの質が薄まる可能性があるということでもあります。
選択肢は多いが質が低いという状態は避けたい。
しかし、育成年代の最終局面である選手たちであるからこそ、選択肢は最大限持たせたいと考えています。
「量より質」とよく言われますが、個人的には、「量も質も」こだわらないといけないと思ってます。
あらゆる選択肢を持ったハイクオリティーな選手たち。
そんな選手を育成できる指導者でありたい。
道のりはまだまだ果てしないですが、到達できるように最善を尽くしていきます。
地味に頑張ります。
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