レギュラーシーズン全勝のラスボニータス。 ただ単に巧いだけでなく、勝者のメンタリティを持ち合わせているように感じます。

今シーズンの印象的なゴールを挙げるとしたらゴレイロの2ゴールでしょう。 高速PP返し、残り2秒の18m弾。

ボールを【止める・運ぶ・蹴る】はフットボールにおける三大技術だと思っています。 フットサルにおいては自分を【動かす】（身体操作、ステップワーク）というボールなしの技術も含むと四大技術と捉えています。

全日本U-15フットサル選手権 神奈川県大会 先日の代表者会議において組み合わせが決定しました。

三兄弟の末っ子で二人の兄が影響して始めたサッカー。 サッカーとフットサルに夢中となり、早35年。

いつも週末の試合を振り返り、成果と課題を抽出して現在地を確認していきます。 ここでポイントになるのが、どういう視点で抽出をするかということです。

次節（9/23）はバルドラール浦安アリーナにて関東リーグが開催されます。 昨年は無かったホームアリーナにて行える公式戦。

自分の中でフットサルを異なる視点で学ぶ時間。 ボールを蹴ることで指導者としての視点を活性化させることもあります。

日本人フットボーラーの永遠の課題とでも言うのかもしれない「シュート精度」。

負けたときは落ち込んでいる時間などなく次節勝てるように最善を尽くすようにしています。 逆に勝ったときは喜ぶ時間を僅かにして次節勝てるように最善を尽くしていきます。